Reusability and Modifiability in Robotics Software (Extended Version)

要約

プロセス制御アーキテクチャスタイルと設計パターンに基づいた除草ロボットのマイコンユニットのソフトウェアの設計を示します。
この設計は、合計 30 の問題に対して 8 つの設計パターンを使用した結果として得られる 133 のモジュールで構成されています。
その結果、この設計により、より再利用可能なコンポーネントと、簡単に変更および拡張可能なプログラムが得られます。
設計ドキュメントも表示されます。
最後に、実装 (C++ コードの 12 KLOC) が経験的に評価され、設計によって非効率な実装が生成されないことが証明されます。

要約(オリジナル)

We show the design of the software of the microcontroller unit of a weeding robot based on the Process Control architectural style and design patterns. The design consists of 133 modules resulting from using 8 design patterns for a total of 30 problems. As a result the design yields more reusable components and an easily modifiable and extensible program. Design documentation is also presented. Finally, the implementation (12 KLOC of C++ code) is empirically evaluated to prove that the design does not produce an inefficient implementation.

arxiv情報

著者 Laura Pomponio,Maximiliano Cristiá,Estanislao Ruiz Sorazábal,Maximiliano García
発行日 2024-09-11 12:38:36+00:00
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