要約
タイトル:System Predictor:Answer Set Semantics下のロジックプログラムのサイズ推定器の根拠
要約:
– アンサーセットプログラミングは、困難な組み合わせ的探索問題を解決するために設計された宣言的なロジックプログラミングパラダイムである。
– 異なるロジックプログラムは同じ問題をエンコードすることができるが、そのパフォーマンスは大きく異なる可能性がある。
– どのバージョンのプログラムが最適かを特定するのは常に容易ではない。
– 我々は、プログラムを処理するシステムのパフォーマンスに影響を与えるメトリックであるプログラムのグラウンディングサイズを推定するためのシステムPredictor(およびそのアルゴリズムバックエンド)を提案する。
– Predictorの影響を評価するために、アンサーセットプログラミングのリライトツールであるProjectorとLpoptが生成するリライトのガイドとして使用した場合の結果を評価する。
– 結果はこのアプローチの可能性を示している。
要約(オリジナル)
Answer set programming is a declarative logic programming paradigm geared towards solving difficult combinatorial search problems. While different logic programs can encode the same problem, their performance may vary significantly. It is not always easy to identify which version of the program performs the best. We present the system Predictor (and its algorithmic backend) for estimating the grounding size of programs, a metric that can influence a performance of a system processing a program. We evaluate the impact of Predictor when used as a guide for rewritings produced by the answer set programming rewriting tools Projector and Lpopt. The results demonstrate potential to this approach.
arxiv情報
著者 | Daniel Bresnahan,Nicholas Hippen,Yuliya Lierler |
発行日 | 2023-03-29 20:49:40+00:00 |
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arxiv.jp, OpenAI